鷲尾岳溶岩ドーム

鷲尾岳は池田湖と鰻池の間にある溶岩ドームで、標高は清見岳の401.9mを僅かに上回る411m。指宿火山群の中では最も高い山体です。頂上の展望台は老朽化により取壊されていますが、他にも鰻池・成川・山川マールが直列する構造線と竹山、俣川洲の連なる溶岩脈を確認できるポイントがあります(山川・成川マールのページの最初の画像は鷲尾岳からのものです)。

清見テフラに覆われず、大隅降下軽石の下位にある暗灰色の斜方・単斜輝石デイサイト溶岩により成り、清見岳溶岩ドーム池底溶岩よりも新しい、年代値では5~3万年前の地質と推定されています。

画像をクリックすれば、左画像右奥の岩相が表示されます。

鷲尾岳溶岩露頭 鷲尾岳溶岩露頭
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